デザインコンペでは、注意したい。

クラウドのスキルマッチングサイトでは、多数の業者がエントリーしています。 法人格で営業している業者もいれば、個人でサービスを提供している個人もいます。 デザインコンペは、外見のデザインを募集する案件もあれば、実際にサーバー上で稼働するWEBサイトの完成までの一連の作業を求める案件もあります。 外観のデザインを募集するだけ、となると動かなくていいわけですから、ギャラも低くて済むのですが、その提案されたデザインは、ピンタレストからの拾い物ではありませんか? デザインに表示されている文字が英文だったら、どこかのデモサイトの画像をコピーしたものかもしれませんよ。 無料のテンプレートのデモ画像をコピーして提案すれば、無料のテンプレートの英文を日本語に置き換えるだけですから、業者は、少ない労力で丸儲けということもあります。 どれだけ、汗をかいているか、業者を見極めることが、必要です。

依頼にあたっては、まじめな制作者を選びたい。

クラウドのスキルマッチングサイトでは、多数の業者がエントリーしています。 オファーの価格もマチマチ、ピンキリです。 歯科医や、士業、理美容業のホームページ制作の相場は、10万円前後ですが、この半額ほどで極端に安請け合いする業者もいます。 企業努力で低廉なサービスを提供している努力家の業者がいる一方で、実は、海外の制作者に丸投げするオフショア仲介業者もいます。 インドネシアや、フィリピンなど日本語の理解できるビルダーに制作を仲介して中間マージンを狙う仮面業者もいるのです。 生活費が日本の物価よりも低いことから、ホームページ一式で数万円の入札する業者もいます。 それはそれで、問題さえ起らなければ、問題ないのですが、なにか不足があったり、機能していない制作物を納品されては、瑕疵担保責任をまぬがれようと、一切返事を閉ざしてしまう業者もいます。 何らかの応答をしてくれるのは、まだいいほうですが、更新や修正、復旧に高額の請求をされて、安物買いの銭失いになるケースもあります。 【業者選びのポイント】は、 ・自作能力があるかどうか。 ・連絡が途絶えない業者。(最悪の場合、携帯電話で話ができるとか、事務所に直接相談できる距離にある業者) ・対応に誠実さを感じるかどうか。 判断は、なかなか難しいと思いますが、「なぜ、その価格でできるのですか?」と遠慮なく、そして丁寧な聞き方で、尋ねてみるのもいいかもしれません。 ・「海外の技術者に発注しているから」と答えるか、「過去に制作した蓄積があるので引き出しの中に技術のストックがある」と答えるかでは、ずいぶん結果が違ってくることでしょう。 それにしても、たかが1万円か2万円の差額収入で、どれだけこなせば、生活できるのでしょうか。 転売業者も、そう長くはもたないはず。