ホームページとフレンチレストラン

フレンチレストランに入ったとしましょう。
ご注文は、定食ではなく、お客様のオーダーに従って料理を作ります。
肉や野菜を指定して、味付けを考えて調理してお出しします。
料金は、〇〇円です。として、合意しました。

ところが、料理の内容が、それでいいかどうか、もう一人判断する同伴者が現れます。
料理を作って、テーブルにお出しして、差し戻されたらどうなるでしょうか。
作り直しとなると、では、もう一皿、別の料理を作るようなものです。
お客様には、二皿分の料金をお願いせざるを得ません。

では、はなから二皿分の料金をお支払いいただくことなら、双方に、不満はないと思うのですが、いかがでしょうか。

これらのトラブルを避けるには、事前に注文のレシピを同伴者に、先に、確認してもらうほうが、合理的ではないでしょうか。

総じて、一皿目は、テーブルにお出しした時点でお会計をしていただく。
のちに同伴者から、修正がある場合は、都度都度、トッピング費用をご負担いただくことが、合理的ではないでしょうか。

これらは、厚生労働省のテレワークガイドラインに掲載されています。
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000198641_1.pdf

ご要望に応じて、完成させた場合、お食事なさらなくても、お皿にお出しした以上、お代はお支払いいただかなければなりません。
お食事なさらずとも、お店を出たら「食い逃げ」に相当します。

例え話しになりましたが、たびたび経験するのが、発注担当と社長がいるケースです。
発注担当が、出す要望と、社長が満足する内容とが、異なる場合があります。
発注担当は、色あいは濃紺でと考えても、社長が赤を使えとなると、二度手間になります。

発注する際は、事前に社長の承認を得てからにしましょう。
社長が、やり直しを指示したら、追加注文になることを説明してください。

デザインは、十人十色なので、発注担当のセンスと、社長のセンスに乖離があるケースがあります。